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ビデオカメラとしてのiPhoneだからレンズキャップを付ける件

私はiPhone 15 Proを、ビデオカメラとして購入した。だからカバーはPOLARPROのものにした。もちろん、レンズキャップがついている。

重量がかなり嵩むのが気になったのだが、JRの改札口をiPhoneでタッチして通過する際、レンズを不意に当てたくないので、とても良い。

そして動画撮影用アプリは純正でなく、Blackmagic Cam を練習している。非常にクセがあるし、時々バグるのだが、縦位置に構えてもランドスケープで撮影出来るのが良い。このアプリを使う時は、レンズは単焦点レンズを3種類のみ使う気概で、ズームしないで使う。

私がYouTube投稿を始めた当初は、iPhone11を使用して動画を撮影していたが、当時はまだ、手ぶれ補正が効かなかったので、大変見苦しい映像を垂れ流すこととなった。

Apple社も、あれよあれよという間に、アクションカメラに迫る手ぶれ補正のバージョンアップを果たした。勿論、アクションカメラも技術が格段に上がったので、iPhoneは大きく引き離されてしまったが。

私はiPhoneで芸術作品は作れないが、皆さんの心に残る作品は作ってみたい。

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